メールアドレスの入力間違いを防ぐために、大体のサービスのフォームでは メールアドレスを2度入力させることが多いが、ユーザーにとってはかなり面倒な作業。慣れているユーザは最初に入力したメールアドレスをコピペするので、本来の目的が果たしにくくな…
Chrome のアドレスバーの予測候補で、現在開いているページの場合、ページを新規で開くのではなくそのタブに切り替えるアクションボタンが表示される 「切り替え」ボタンをクリックするとタブ切り替えになり、ボタン外をクリックすると通常通り遷移する 多数…
男性・女性・子供のアイコンをうまく使い、スッキリと分かりやすく表現している。価格指定のスライダーを操作すると、指で隠れて見えないことを防ぐために、見える位置に価格を表示している
Amazon からの購入確認メールを受診トレイで開くと、購入詳細の知りたい概要(到着予定日、金額、購入商品)が上部に表示される わざわざ細かい本文を見なくても知りたい情報をすぐに確認できる
チェックボックスは通常、複数選択が可能なため、複数選択している中からひとつだけを選択したい場合は対象以外のチェックを外す必要があるが、ここではオンマウスをした際に表示される「のみ」のリンクを押下すると、他のチェックが外れて、対象のみアクテ…
商品一覧の画像を「商品画像」にするか、「モデル着用画像」にするかを切り替えることができる PCではマウスオーバーすることで切り替えることもできる わざわざ詳細ページを開かなくても自分の好きなスタイルの方で見れるのはありがたい
Good パスワード設定のテキストボックスでは、入力するたびに各条件をチェックし、条件を満たした時点でチェックマークがつく 視覚的に何を満たしていないのかがすぐに認知しやすい Bad 生年月日に関しては、遥か昔の日時を入れてもOKとなってしまうため問題…
注文確定時に、購入商品に関する購入前に必要な情報や登録を解除することができる。 これにより不要な情報を受け取らずに済む。
横並びのナビゲーションと縦並びのリストが常に同期していて、省スペースかつ見やすさを保っている
すでに購入したことのある商品のページを見ると、購入したことのある旨を教えて、二重購入を防いでくれる。わざわざ購入履歴から探す手間もない。
ウィンドウ内でファイル挿入する際などに Finder が表示されるが、呼び出し元のウィンドウ幅によって表示・非表示される際のアニメーションが異なる 幅が狭いと「よっこらしょっ」という感じでヌルっと出てくるが、幅が広いと普通にスッとスライドダウンして…
下書きがない場合 スヌーズがない場合 迷惑メールがない場合 各メールボックスに見合ったイラストが、そのメールボックスが空の場合にテキストと一緒に表示される 無機質な表現になりがちな場面に個性を出している
トピックを「x」をタップして非表示にすると、今後表示されなくなる旨を知らせる もし都合が悪ければその場で取り消しできる 予め注記として表示しておくよりも、スマートかつ発見しやすく表示できる
Tabbarsの右端のメニューから、アカウントに紐づくページにアクセスすると、アカウントメニューからアクセスできるツールチップを表示して、もっと便利にアクセスできることを伝えてくれる
新着通知があるアプリが含まれているフォルダを長押しすると、その新着通知があるアプリにアクセスできる 複数アプリがある場合もリストで表示される また、長押ししたまま離さずに指を下もしくは上にずらすとリストにフォーカスを当てることができ、指を離…
カルーセルのサムネイルの代わりにアイコン、ロゴを配置して、何個スライドがあるか表現しつつ、内容の一部の情報を開示している。 スライドが変わる時間をプログレスバーで表現している。アイコン部分もラベルが表示されて情報の補足をしている
検索した言葉を含む検索結果が、他とは異なり強調して表示される そして遷移すると、該当箇所がハイライトされ、そこまでページスクロールされた状態で表示される。 素早く知りたい情報にアクセスできるようになっている。
Google 検索で「コロナ」「covid」などで検索すると、新型コロナウイルスについての関連情報がフィーチャーされて表示される(他の検索用語では見られない措置である)
LINEのトーク一覧から詳細画面に遷移すると、その友だちをミュートにしたりピン留めができるが、一覧画面上からスワイプでショートカットできる。 また長押しをして一定時間経ったあとに(軽微なバイブレーション発生したあとに)離すと、詳細画面の最新の投…
一覧画面から本を選択すると、まるでその本を手に取って注目しているかのような周囲にボカシが入る表現で、現実世界を真似たような没入感がある。
TOP画面からモードレスで個別に閲覧履歴を削除できる 閲覧履歴を削除したいという需要は多い
受信メール一覧から、メールをアーカイブまたは削除する場合、スワイプでショートカットできる(モードレスで実行できる)。 対象メールを長押しあるいはメールのアイコンをタップすると 選択&編集モード になる P.S メール(スレッドリスト)の表示間隔を設…
書籍の場合 文房具の場合 運動器具の場合 Good レビューできる項目が購入したアイテムのカテゴリ、ジャンルによって異なっており、より細やかなレビューができる。 Bad デフォルト X を押下後 「x」だと押下後どうなるかやや分かりにくかったので、「評価し…
通常のリスト表示よりもひとつひとつにフォーカスして見ることができる フォローすると自動で次のスライドに切り替わるため、サクサクとフォローすることができる → ユーザーになるべくフォローを行わせ、回遊性や利用頻度を上げるため
スクロールに応じてヘッダーの状態が変化する スクロール量に応じて、記事のどこまで読んだかが分かる Bad シェア用のヘッダーになった時、一番右まで横スクロールした際に「copy link」の文言が全て表示されておらず何ができるのか分からない
括弧の始まりと終わりを連続入力して決定押下すると、自動で括弧の間にフォーカスされ、カーソルを移動せずにテキスト入力ができる。小さな工夫だが使い勝手が大きく向上する。 P.S LINEだけでなく、Twitter、Facebook、Instagram、slackでもできた Gmailやi…
パッケージに入っている状態で端末を傾けるとアイコンが向きに応じて移動する ドラッグで袋を開くことができる 何気ないところで遊び心があり、この遊びこそがこのアプリのブランディングになっている
画像を選択すると、インスタントカメラで撮ったようなアニメーションが表示された後に、インスタント写真の枠と一緒に画像が挿入される。 シンプルなアクションだが、楽しませる演出。
顔を選択する操作が単純に楽しい 普通のリストスタイルでも問題はないと思うが、顔オブジェクトの数と形(丸)と親和性が高いUI 今はまだ1個しかないが、選択した顔オブジェクトが増えるほどに画面が埋まっていく。その既存の画面を邪魔しない配置
テキストフィールドのプレースホルダーにラベルが付いていてわかりやすい上に省スペースになっている テキストフィールド(電話番号)にフォーカスするとアウトラインのカラー、太さ、形状が変わり一目でフォーカスしているのが分かる 電話番号を入力すると…